地無し尺八製作(その84)
地無し尺八製作(その1)(2025.10.9)2本の尺八、藤巻表面漆塗り他作業
地無し尺八製作(その2)(2025.10.9)2本の尺八、藤巻表面漆塗り他作業
地無し尺八製作(その3)(2025.10.9)2本の尺八、藤巻表面漆塗り他作業
地無し尺八製作(その4)(2025.10.9)2本の尺八、藤巻表面漆塗り他作業
地無し尺八製作(その5)(2025.10.9)2本の尺八、藤巻表面漆塗り他作業
地無し尺八製作(その6)(2025.10.9)2本の尺八、藤巻表面漆塗り他作業
地無し尺八製作(その7)(2025.10.9)2本の尺八、藤巻表面漆塗り他作業
地無し尺八製作(その8)(2025.10.9)2本の尺八、藤巻表面漆塗り他作業
地無し尺八製作(その9)(2025.10.9)2本の尺八、藤巻表面漆塗り他作業
地無し尺八製作(その1)(2025.10.8)2尺1寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その2)(2025.10.8)2尺1寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その3)(2025.10.8)2尺1寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その4)(2025.10.8)2尺1寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その5)(2025.10.8)2尺1寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その6)(2025.10.8)2尺1寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その7)(2025.10.8)2尺1寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その8)(2025.10.8)2尺1寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その9)(2025.10.8)2尺1寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その1)(2025.10.6)2尺6寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その2)(2025.10.6)2尺6寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その3)(2025.10.6)2尺6寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その4)(2025.10.6)2尺6寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その5)(2025.10.6)2尺6寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その6)(2025.10.6)2尺6寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その7)(2025.10.6)2尺6寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その8)(2025.10.6)2尺6寸管の藤巻作業
地無し尺八製作(その1)(2025.10.5)2尺1寸管の歌口仕上げ他作業
今朝は雨が上がり、高梁の街の周りの山々には、雲海が出ていました。作業を始めたときは長袖でしたが、10時を過ぎて作業場は30℃になり、半そでに着替えました。2尺1寸管の歌口仕上げの後、管尻内部に鼓加工をして、600グラムの2尺1寸管の下作りは完了しました。あまりに重くて、肉厚なので、内径は広くありません。若い頃、岡本竹外先生宅で稽古の時に、先生から太い竹の方が、細い竹より吹くのに楽であると、何度も聞きましたが、その当時は、まだ琴古流尺八で三曲合奏もしていて、吹く奏法なので、意味が理解出来ませんでした。後に琴古流をやめて、地無し尺八を丹田で鳴らす奏法になってから、初めて太い尺八の方が同じ息でも大きな音が出て、楽なことがわかりました。今回の重くて、中の狭い尺八は、歌口を吹く奏法には、良いですが、息受けが良くないので、同じ600グラムでも、太い2尺2寸管の方が、楽に鳴らせます。琴古流や都山流尺八を長年経験され、私に入門されたときに、みなさん細めの2尺3寸管を選ばれます。しかし5年ぐらい過ぎると、やっと太い尺八の方が大きな音が出て、楽であることを理解されます。その時に、太い尺八に交換をしてあげます。そうなると、細い尺八には戻れなくなります。
地無し尺八製作(その2)(2025.10.5)2尺1寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その3)(2025.10.5)2尺1寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その4)(2025.10.5)2尺1寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その5)(2025.10.5)2尺1寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その1)(2025.10.4)2尺1寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その2)(2025.10.4)2尺1寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その3)(2025.10.4)2尺1寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その4)(2025.10.4)2尺1寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その5)(2025.10.4)2尺1寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その6)(2025.10.4)2尺1寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その1)(2025.10.3)2尺1寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その2)(2025.10.3)2尺1寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その3)(2025.10.3)2尺1寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その4)(2025.10.3)2尺1寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その5)(2025.10.3)2尺1寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その6)(2025.10.3)2尺1寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その7)(2025.10.3)2尺1寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その8)(2025.10.3)2尺1寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その9)(2025.10.3)2尺1寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その10)(2025.10.3)2尺1寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その1)(2025.10.1.)3本の尺八内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その2)(2025.10.1.)3本の尺八内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その3)(2025.10.1.)3本の尺八内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その4)(2025.10.1.)3本の尺八内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その5)(2025.10.1.)3本の尺八内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その6)(2025.10.1.)3本の尺八内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その7)(2025.10.1.)3本の尺八内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その8)(2025.10.1.)3本の尺八内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その1)(2025.9.30)2尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その2)(2025.9.30)2尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その3)(2025.9.30)2尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その4)(2025.9.30)2尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その5)(2025.9.30)2尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その6)(2025.9.30)2尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その7)(2025.9.30)2尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その1)(2025.9.29)2尺9寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その2)(2025.9.29)2尺9寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その3)(2025.9.29)2尺9寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その4)(2025.9.29)2尺9寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その5)(2025.9.29)2尺9寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その6)(2025.9.29)2尺9寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その7)(2025.9.29)2尺9寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その1)(2025.9.28)2尺9寸管下作り作業
今日は、作業場の観葉植物の床部分のペンキが剥がれていたので、植物を移動して、コンクリート床の塗装をして、午後に乾燥したので、植物をもとに戻しました。その後、新規に2尺9寸管の竹材を用意して、ため直しをした後、節抜き作業、その後、手穴開けまでが完了しました。仕上がり重量が800グラムと、長い曲を吹くには腕が心配になります。門田笛空作の2尺6寸管と同じように、節マタギの尺八になります。みなさんに提供するものは、節間が良い見栄えの良いものを、私の吹き料は3尺をはじめ、節マタギばかりです。今回の2尺9寸も期待ができます。24日に白内障の手術も終わりましたが、まだ保護メガネを寝ているときも着用するようにと眼科医から言われています。幸いに、小さな文字も読めて、老眼鏡は必要ありません。
地無し尺八製作(その2)(2025.9.28)2尺9寸管下作り作業
地無し尺八製作(その3)(2025.9.28)2尺9寸管下作り作業
地無し尺八製作(その4)(2025.9.28)2尺9寸管下作り作業
地無し尺八製作(その5)(2025.9.28)2尺9寸管下作り作業
地無し尺八製作(その6)(2025.9.28)2尺9寸管下作り作業
地無し尺八製作(その7)(2025.9.28)2尺9寸管下作り作業
地無し尺八製作(その8)(2025.9.28)2尺9寸管下作り作業
地無し尺八製作(その9)(2025.9.28)2尺9寸管下作り作業
地無し尺八製作(その10)(2025.9.28)2尺9寸管下作り作業
地無し尺八製作(その1)(2025.9.25)2尺2寸管仕上げ作業
昨日、右目の白内障手術を受けて、眼科に泊まり、今朝の診察を受けてから帰宅しました。明日は、内科と眼科の通院で1日が終わりそうです。2尺2寸管の藤巻縁塗りが乾燥しました。養生テープを取り除きましたが、一か所、補修が必要なので、再度、漆塗りをして室箱に入れました。これが乾燥すれば、完成です。これまでの錦風流用の吹き料、2尺2寸管、どちらも560グラムでしたが、今回は600グラム、やはり重量が重い方が音味が良いです。
地無し尺八製作(その2)(2025.9.25)2尺2寸管仕上げ作業
地無し尺八製作(その3)(2025.9.25)2尺2寸管仕上げ作業
地無し尺八製作(その1)(2025.9.23)2尺2寸管藤巻縁塗り作業
昨日は昼食後、山間部で車前輪が縁石に乗り上げ、パンクをしました。JAFに連絡をしたら、近くの工場は対処できず、40キロ離れた倉敷市のレッカー車が対応するとのことで、1時間以上現場で待機しました。近くのバイオマス発電所の従業員の方々も心配して来てくれ、コーヒーの差し入れもありました。夕方5時前にJAFが到着、車を4キロぐらい離れた、イエローハットまで搬送してくれました。左前輪のパンクでしたが、10月末には、神奈川県川崎市の自宅まで、700キロ走行するので、4本のタイヤを新品にしました。作業が午後7時に完了しました。大変な1日でした。今朝は、お彼岸で、お寺さんが来る前に、2尺2寸管の藤巻表面の漆を削り落として、再度、養生テープを巻き、藤巻縁塗りをしました。明日の朝は、眼科に出かけ、昼過ぎから、右目の白内障手術です。1泊して、明後日の朝、診察を受けてから、帰宅予定です。26日は、内科と眼科の診察があり、28日くらいから、様子を見ながらの作業を予定しています。
















































































































































































































































































































































































