地無し尺八製作(その96)
地無し尺八製作(その1)(2026.5.6)2尺6寸管の下作り作業
門下の大浦氏が高齢のため、奈良県斑鳩町の施設に入居されました。川崎市の団地5階の部屋を売却されるので、姪御さん2名が奈良県斑鳩町から家財道具の始末に5月1日に車で上京されました。尺八関係の品物はよくわからないとのことで、書籍や資料を私が預かることになり、2日間出かけて我が家に運びました。その整理に昨日まで時間がかかりました。琴古流は人間国宝でした山口五郎先生の門下、古曲や新曲の楽譜も多数ありました。免状も廃棄処分されるところでしたが、姪御さんに持ち帰ってもらいました。今日は新規に2尺6寸管の竹材を用意してため直しの後、節抜きをし、手穴開けまでが完了しました。モデルは桜井無笛作の2尺6寸管、門田笛空作の2尺6寸管です。










































