地無し尺八製作(その62)
地無し尺八製作(その1)(2024.5.20)2尺3寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その2)(2024.5.20)2尺3寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その3)(2024.5.20)2尺3寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その4)(2024.5.20)2尺3寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その5)(2024.5.20)2尺3寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その6)(2024.5.20)2尺3寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その7)(2024.5.20)2尺3寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その8)(2024.5.20)2尺3寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その1)(2024.5.19)2尺3寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その2)(2024.5.19)2尺3寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その3)(2024.5.19)2尺3寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その4)(2024.5.19)2尺3寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その5)(2024.5.19)2尺3寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その6)(2024.5.19)2尺3寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その7)(2024.5.19)2尺3寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その8)(2024.5.19)2尺3寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その9)(2024.5.19)2尺3寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その1)(2024.5.18)2尺5寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その2)(2024.5.18)2尺5寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その3)(2024.5.18)2尺5寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その4)(2024.5.18)2尺5寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その5)(2024.5.18)2尺5寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その1)(2024.5.17)2尺5寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その2)(2024.5.17)2尺5寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その3)(2024.5.17)2尺5寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その4)(2024.5.17)2尺5寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その5)(2024.5.17)2尺5寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その6)(2024.5.17)2尺5寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その7)(2024.5.17)2尺5寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その8)(2024.5.17)2尺5寸管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その1)(2024.5.16)2尺5寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その2)(2024.5.16)2尺5寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その3)(2024.5.16)2尺5寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その4)(2024.5.16)2尺5寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その5)(2024.5.16)2尺5寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その6)(2024.5.16)2尺5寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その7)(2024.5.16)2尺5寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その8)(2024.5.16)2尺5寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その1)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
昨日は、新幹線で岡山まで帰りましたが、乗り継ぎの伯備線が倒木で運休になり、どうしようかと思っていましたが、出雲市行の特急やくも号が1時間遅れで運転されたので、なんとか備中高梁駅まで帰ることが出来ました。今日は、午前中は学生アパートの草取りや庭木の剪定、さらに実家の庭木の剪定作業をしました。午後になると2階の尺八工房の気温が36度になりました。夕方、気温が31度になってから1月に製作していました尺八4本の内部漆塗り作業をしました。
地無し尺八製作(その2)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その3)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その4)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その5)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その6)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その7)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その8)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その9)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その10)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その11)(2024.5.14)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その1)(2024.5.12)2尺1寸管の割れ修理作業
今日は先日製作しました2尺1寸管に割れが生じたので、その修理をしました。川崎の自宅での作業は終わり、明日は午前中の新幹線で岡山の実家に帰省します。母の命日が5月19日なので、墓参りを済ませて、21日に川崎の自宅に戻る予定です。自宅の竹材も良いものが少なくなったので、岡山の実家から川崎に送る予定です。5月23日には、イギリス人のブルックスさんが、川崎の自宅に来ます。私の地無し尺八、2尺3寸管を待っています、ポーランド・ヴロツワフのマレックさんに、この尺八を届けてくれます。
地無し尺八製作(その2)(2024.5.12)2尺1寸管の割れ修理作業
地無し尺八製作(その3)(2024.5.12)2尺1寸管の割れ修理作業
地無し尺八製作(その4)(2024.5.12)2尺1寸管の割れ修理作業
地無し尺八製作(その5)(2024.5.12)2尺1寸管の割れ修理作業
地無し尺八製作(その1)(2024.5.11)1尺8寸管の歌口仕上げ他作業
今日は、1尺8寸管の歌口仕上げの後、管尻内部に鼓加工をしました。息受けの良い、1尺8寸管は出来ました。大きな音が出ても、江戸時代の古管・初代俣野真龍作と吹き比べたら、足元にも及びません。江戸時代の古管の音味は、貴賓のある、奥の深い味があります。現代の尺八のように、ただ大きな音が出れば喜ぶ世界とは全く、別の世界です。尺八製作の小さな道具類は、衣類を入れたスーツケースに入れ、今日、岡山県の実家にクロネコで発送しました。明後日、悪天候でも身軽に移動出来ます。