地無し尺八製作(その31)
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地無し尺八製作(その1)(2022.8.14)桜井無笛作・門田笛空作・大久保甲童作の尺八

今日は、昨日割れ補修しました、2尺8寸管の手直しをした後、お盆で帰省しました妻を日本遺産のベンガラの吹屋ふるさと村に案内をしました。帰宅後、2尺3寸以上の地無し管の息受けの違いを確認しました。今日から、備中高梁駅前は、松山踊りが、久々に開催されます。屋台は、栄町商店街に並びます。
上段の写真、左が桜井無笛作の4本、中央が門田笛空作の4本、右端が大久保甲童作の尺八です。
2尺3寸以上の地無し管(クリックで画像を拡大)
1.大久保甲童作の2尺3寸管(クリックで画像を拡大)
2.門田笛空作の2尺3寸管(クリックで画像を拡大)
3.門田笛空作の2尺3寸管(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2022.8.14)桜井無笛作・門田笛空作・大久保甲童作の尺八

1.大久保甲童作の2尺3寸管(故・岡本竹外先生の吹き料)琴古流尺八家の大久保甲童師が製管された尺八ですが、琴古流の吹く奏法の尺八のため、管尻がラッパになり、明暗独特の息受けが無かったので、管尻に象嵌を入れ、絞ることにより、やっと明暗の息受けが出来ました。
2.門田笛空作の節マタギの2尺3寸管、私が28歳の時に岡本竹外先生に入門して以来、44年間吹いている尺八です。非常に息受けが良く、音のバランスもすばらしい尺八です。私の地無し尺八製作の基本にしています。
3.門田笛空作の2尺3寸管、竹が良くないので、門田氏が表面に漆を塗ったとのこと。私の吹き料と同じくらいバランスがよく甲乙つけがたい地無し管です。
4.門田笛空作の2尺5寸管、節マタギですが、息受けも素晴らしいので、私が藤巻仕上げを予定しています。
5.門田笛空作の2尺6寸の巨管です。息受けの良さは右に出る尺八は無いでしょう。腹から押し出す、わずかな息で、管尻からは驚くような力のある音がでます。
6.桜井無笛作の2尺3寸管(故・高橋峰外氏の吹き料)藤巻は門田笛空師、この尺八は、長さ調整のため、管尻の裏側に、2個の穴が開いています。残念なことは、管尻に送り込んだ息が、この2個の穴から下に抜けてしまい、管尻の先の音が小さくなることです。桜井無笛師の尺八は、このように管尻下に穴が開いたものが多数、ありました。
7.桜井無笛作の2尺5寸管(故・岡本竹外先生の吹き料)岡本竹外先生は手が大きくないので、2尺5寸管が吹けるようにと、桜井無笛先生が製管してくれたとのこと。乙のレに対して、乙のロが少し弱いような感じがします。
4.門田笛空作の2尺5寸管(クリックで画像を拡大)
5.門田笛空作の2尺6寸管(クリックで画像を拡大)
6.桜井無笛作の2尺3寸管(クリックで画像を拡大)
7.桜井無笛作の2尺5寸管(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2022.8.14)桜井無笛作・門田笛空作・大久保甲童作の尺八

8.桜井無笛作の2尺5寸管、総藤巻で重い尺八ですが、乙のレが鳴り過ぎて、乙のロの響きに締まりが無いように感じます。
9.桜井無笛作の2尺6寸管、熊本県に田舎から送られた、重くで素晴らしい竹材で製作された地無し管です。同じ2尺6寸管でも、門田笛空作の巨管の2尺6寸管に比べれば、音
のパワーでは、負けてしまいます。
桜井無笛師や、門田笛空師の地無し管は、私が地無し管を製作する時に息受けを確認するには見本となる尺八です。現代管のように、力で歌口を吹く奏法では、息受けなど無用ですが、丹田の力で鳴らす地無し管には、息受けが一番大切です。腹の力の加減で自在の音を出すことで、本曲の味わいが出てきます。
8.桜井無笛作の2尺5寸管(クリックで画像を拡大)
9.桜井無笛作の2尺6寸管(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2022.8.13)2尺8寸管の竹材の割れ修理

今日の作業場は41℃ありました。作業を中断して、午後6時から作業を始めましたが、それでも気温は36℃でした。前回は、2尺7寸管の巨管用の竹材の割れ補修をしましたが、今日は、2尺8寸管用の竹材の割れ補修をしました。なかなか手に入らないような肉厚の竹材なので、割れ補修をして、なんとか完成させる予定です。
手前が2尺8寸用竹材(クリックで画像を拡大)
養生テープを巻く(クリックで画像を拡大)
養生テープを巻く(クリックで画像を拡大)
養生テープを巻く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2022.8.13)2尺8寸管の竹材の割れ修理

養生テープを巻く(クリックで画像を拡大)
ノコで溝の切込みを入れる(クリックで画像を拡大)
ノコで溝の切込みを入れる(クリックで画像を拡大)
ノコで溝の切込みを入れる(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2022.8.13)2尺8寸管の竹材の割れ修理

ノコで溝の切込みを入れる(クリックで画像を拡大)
ノコで溝の切込みを入れる(クリックで画像を拡大)
小刀で溝彫(クリックで画像を拡大)
テグスを巻く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2022.8.13)2尺8寸管の竹材の割れ修理

ノコで溝の切込みを入れる(クリックで画像を拡大)
ノコで溝の切込みを入れる(クリックで画像を拡大)
小刀で溝彫(クリックで画像を拡大)
テグスを巻く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2022.8.13)2尺8寸管の竹材の割れ修理

小刀で溝彫(クリックで画像を拡大)
小刀で溝彫(クリックで画像を拡大)
ノコで溝の切込みを入れる(クリックで画像を拡大)
テグスを巻く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2022.8.13)2尺8寸管の竹材の割れ修理

小刀で溝彫(クリックで画像を拡大)
小刀で溝彫(クリックで画像を拡大)
テグスを巻く(クリックで画像を拡大)
6か所のテグス巻が完了(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2022.8.13)2尺8寸管の竹材の割れ修理

6か所のテグス巻が完了(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2022.8.10)2尺7寸管の竹材の割れ修理

今日は曇り空なのに作業場は38℃でした。スポットエアコンも少しだけ冷たい風が出ていました。門田笛空作の2尺6寸の巨管、それよりも少し太い2尺7寸管の竹材、肉厚で期待をしていたら、なんと割れが生じました。風呂に入れて、やっと割れが塞がったので、今日は上部の割れ補修をしました。溝彫やテグス巻で、両手の腕が痛くなり、シップをしての夕食になりました。
門田笛空作と比較する(クリックで画像を拡大)
折登如月の2尺管が小さく見える(クリックで画像を拡大)
養生テープを巻く(クリックで画像を拡大)
養生テープを巻く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2022.8.10)2尺7寸管の竹材の割れ修理

溝の部分にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
溝の部分にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
溝の部分にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
溝の部分にノコで切込み(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2022.8.10)2尺7寸管の竹材の割れ修理

溝の部分にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
小刀で溝彫(クリックで画像を拡大)
小刀で溝彫(クリックで画像を拡大)
小刀で溝彫(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2022.8.10)2尺7寸管の竹材の割れ修理

テグス巻が完了(クリックで画像を拡大)
溝彫作業(クリックで画像を拡大)
溝彫作業(クリックで画像を拡大)
テグスを巻く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2022.8.10)2尺7寸管の竹材の割れ修理

溝彫作業(クリックで画像を拡大)
溝彫作業(クリックで画像を拡大)
テグスを巻く(クリックで画像を拡大)
溝彫作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2022.8.10)2尺7寸管の竹材の割れ修理

溝彫作業(クリックで画像を拡大)
テグスを巻く(クリックで画像を拡大)
溝彫作業(クリックで画像を拡大)
テグスを巻く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2022.8.10)2尺7寸管の竹材の割れ修理

門田笛空作の2尺6寸管の巨管、見事しか言いようのない、息受けの良さ、丹田の僅かな押し出す息で、パワーのある音が管尻から出ます。桜井無笛師の2尺6寸の銘管がありますが、息受けでは、門田作の方がはるかにいいです。これに負けないような、息受けの巨管を製作したいと、肉厚で堅い竹を掘りましたが、残念ながら割れが生じたので、補修してから、製作をする予定です。
テグス巻が完了(クリックで画像を拡大)
テグス巻が完了(クリックで画像を拡大)
テグス巻が完了(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2022.8.9)2尺3寸管の象嵌入れ作業その他

今日の作業場、午後から41℃になりました。とても作業ができる状況ではありません。昨日に続き、2尺3寸管の管尻に入れる象嵌を加工して、はめ込むことが出来ました。これで管尻の口径が22mmと小さくなり、管尻内部の鼓が生きてきました。元は琴古流尺八家の大久保甲童師が製作した地無し2尺3寸管、完成した尺八、桜井無笛師は届いた尺八に2回息を入れたら、はい岡本君にあげるよと、その場で岡本先生は、この地無し管を受け取り、亡くなるまで愛用されました。しかし、岡本先生は、この尺八は鳴らないからと、改修されて、昔とは、かなり違うものになっていました。所詮、琴古流式に少しカリ吹きで歌口を吹いて鳴らすもの。明暗の地無し管を鳴らす奏法とは別物です。今回、管尻の大きな穴に、口径22mmの象嵌を入れたので、内部の鼓が生きて、やっと明暗の地無し管らしき、締まりのある音が出るようになりました。
大久保甲童作の2尺3寸管(クリックで画像を拡大)
管尻に水牛の角の象嵌を入れる(クリックで画像を拡大)
管尻部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
なんとか象嵌が収まる(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2022.8.9)2尺3寸管の象嵌入れ作業その他

改修しました大久保甲童作の2尺3寸管の息受けが、門田笛空作の2尺3寸管と比較してどうか。私が43年間吹き込んだ、門田笛空作の尺八の方が、切れのある音がします。さらに、門田笛空作の2尺6寸の巨管は、わずかな息を押し込んでも、パワーのある音が管尻から出ます。まさに、岡本竹外先生が、稽古の時に言われた、細い尺八よりも太い尺八の方が楽で大きな音がでると。私の製作しました3尺管は、製作してから25年が過ぎましたが、どんな場面でも、いきなり吹けば体の一部として、管尻からボリュームのある音が押し出されます。いまだに、この尺八の勝る竹は出来ません。
大久保甲童の2尺3寸を吹く(クリックで画像を拡大)
門田笛空作の2尺3寸を吹く(クリックで画像を拡大)
門田笛空作の2尺6寸を吹く(クリックで画像を拡大)
耕月作の3尺を吹く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2022.8.9)2尺3寸管の象嵌入れ作業その他

錦風流用の尺八となれば、当然、津軽3名人の一人、折登如月師の製作した尺八になります。私の2尺2寸管も津軽に残る、地無し2尺2寸管をモデルに製作をしたものです。錦風流は明暗と違い、音の切れが必要です。息受けが良くないと、コミ息を出すことが出来ません。現代管の尺八で真似事をしても、息受けの無い尺八では、コミ息を出すのは不可能です。耕月作の2尺7寸管、一般の尺八家が見たら、思わず笑う様な太さです。但し、岡本竹外先生の奏法ならば、なんら問題なく、音を出すことが出来ます。琴古流でも都山流でも経験された方が、この奏法を体得するには、最低10年がかかります。
耕月作の錦風流用2尺2寸を吹く(クリックで画像を拡大)
折登如月作の地無し2尺管を吹く(クリックで画像を拡大)
耕月作の2尺7寸を吹く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2022.8.8)2尺3寸管の象嵌入れ作業とマルチン氏の尺八

今日は、岡本竹外先生が愛用されました大久保甲童作の地無し2尺3寸管、管尻が改修されて、石膏が塗り込まれて地付き管になっていましたが、石膏をすべて取り除いたところ、管尻がラッパになっていたので、前回、とりあえず、箒の柄を切って象眼のようにはめ込みましたが、穴径が広すぎて、締まりのない音がでるので、今日は水牛の角から象眼を製作してはめ込むことにしました。私が所有する古管尺八も管尻に水牛の角の象嵌が入ったものが数本あります。ホームセンターでホルソーの刃を購入して、水牛の角の平らな部分から外径33mの象嵌を切り出しました。
大久保甲童作に2尺3寸管(クリックで画像を拡大)
箒の柄の仮の象嵌(クリックで画像を拡大)
水牛の角を用意する(クリックで画像を拡大)
平らな部分を切り抜く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2022.8.8)2尺3寸管の象嵌入れ作業とマルチン氏の尺八

水牛の角と管尻(クリックで画像を拡大)
ホルソーを購入した(クリックで画像を拡大)
ドリルで水牛の角を丸く切り抜く(クリックで画像を拡大)
内径22mmを切り抜く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2022.8.8)2尺3寸管の象嵌入れ作業とマルチン氏の尺八

外径33mmが切り抜けた(クリックで画像を拡大)
ホルソーの中に33mmの水牛の角が(クリックで画像を拡大)
33mmの象嵌用の角が準備できた(クリックで画像を拡大)
33mmの象嵌用の角が準備できた(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2022.8.8)2尺3寸管の象嵌入れ作業とマルチン氏の尺八

ポーランド在住のマルチン氏は、私が岡山県高梁市の巨瀬の祇園寺で掘りました竹材で、地無し2尺1寸管を製作したと写真が送られてきました。私が贈呈した数本の尺八を参考に製作されたものです。マルチン氏はコロナの影響で、なかなか来日が出来ない状況です。
マルチン氏製作の地無し管(クリックで画像を拡大)
マルチン氏製作の地無し管(クリックで画像を拡大)
マルチン氏製作の地無し管(クリックで画像を拡大)
マルチン氏製作の地無し管(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2022.8.8)2尺3寸管の象嵌入れ作業とマルチン氏の尺八

マルチン氏から、自作の2尺1寸管で調子の演奏している映像が届きました。
マルチン氏製作の地無し管(クリックで画像を拡大)
調子を吹くマルチン氏(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2022.8.3)1尺7管の歌口仕上げ作業

今日は午後3時前に神奈川県川崎市から門下の大浦玄外氏が、岡山県高梁市の実家にやってきます。そのため、朝から尺八製作作業をしましたが、今日も晴れて作業場の気温は37℃でした。ヤフオクで入手しました竹材で1尺7寸管を製作中ですが、今日は歌口仕上げをしました。
昨日、歌口を入れた1尺7寸管(クリックで画像を拡大)
余分な角をノコで切断(クリックで画像を拡大)
歌口仕上げの準備(クリックで画像を拡大)
ヤスリで歌口部分を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2022.8.3)1尺7管の歌口仕上げ作業

内丸ヤスリで内部を削る(クリックで画像を拡大)
歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)
木賊を用意する(クリックで画像を拡大)
木賊を用意する(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2022.8.3)1尺7管の歌口仕上げ作業

歌口部分を木賊で磨く(クリックで画像を拡大)
歌口部分を木賊で磨く(クリックで画像を拡大)
歌口部分に椿油を塗る(クリックで画像を拡大)
歌口が完成(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2022.8.3)1尺7管の歌口仕上げ作業

ヤフオクで入手しました、都山流用尺八の竹材で、地なしの1尺7寸管を製作しました。私が掘った竹材で製作しました1尺7寸管とは、竹の太さも違い、中の容積もかなり違います。試し吹きで、この2本を比較すると、細い尺八は歌口を吹いて鳴らすもの。太い方は、中の空気を押し出して鳴らす尺八、少し息を入れただけで、太い方の尺八の息受けの良さが理解できます。細い尺八は、やはりお土産用でしょうか。
歌口が完成(クリックで画像を拡大)
試し吹きをする(クリックで画像を拡大)
2本の1尺7寸管(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2022.8.2)1尺7管の歌口入れ・その他作業

今日も猛暑の1日、夕方になっても作業場は38℃もありました。スポットエアコンと扇風機を運転しながら、昨日、籐巻の縁塗りをした2尺2寸管の仕上げと、1尺7寸管の手穴仕上げの後、歌口を入れました。明日は神奈川県川崎市から門下の大浦玄外氏が私の実家にやってきます。もう一人、千葉県船橋市の山形省月氏は欠席になりました。3人の予定が2人で鳥取県の休暇村奥大山で夏季研修会です。
藤巻縁どり塗をした2尺2寸管(クリックで画像を拡大)
養生テープを取り除く(クリックで画像を拡大)
養生テープを取り除く(クリックで画像を拡大)
養生テープを取り除く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2022.8.2)1尺7管の歌口入れ・その他作業

錦風流用の剛管の2尺2寸管が完成しました。息受けも良く、また貴賓のある音味がします。久々に良き尺八が完成しました。
養生テープを取り除く(クリックで画像を拡大)
養生テープを取り除く(クリックで画像を拡大)
2尺2寸管の完成(クリックで画像を拡大)
試し吹きをする(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2022.8.2)1尺7管の歌口入れ・その他作業

1尺7寸管の手穴仕上げ作業(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2022.8.2)1尺7管の歌口入れ・その他作業

クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2022.8.2)1尺7管の歌口入れ・その他作業

サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2022.8.2)1尺7管の歌口入れ・その他作業

試し吹きをする(クリックで画像を拡大)
歌口用の水牛の角を用意(クリックで画像を拡大)
歌口入れ作業(クリックで画像を拡大)
歌口の位置を決める(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2022.8.2)1尺7管の歌口入れ・その他作業

ヤスリで水牛の角を削る(クリックで画像を拡大)
ヤスリで水牛の角を削る(クリックで画像を拡大)
歌口の墨だし(クリックで画像を拡大)
ノコで歌口部分に切り込み(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その8)(2022.8.2)1尺7管の歌口入れ・その他作業

午後6時を過ぎても作業場は35℃ありました。
ノコで歌口部分に切り込み(クリックで画像を拡大)
小刀で歌口の溝彫(クリックで画像を拡大)
水牛の角が入った(クリックで画像を拡大)
水牛の角が入った(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2022.8.1)2尺3管の歌口仕上げ・その他作業

今日は、昨日の続きで2尺3寸管の歌口仕上げの後、管尻の調整をしました。その後は、籐巻をした2尺2寸管の藤巻の縁どりの漆塗りをしました。
2尺3寸管の歌口仕上げ(クリックで画像を拡大)
余分な角をノコで切断(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2022.8.1)2尺3管の歌口仕上げ・その他作業

内部を内丸ヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で歌口の調整(クリックで画像を拡大)
木賊を用意する(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2022.8.1)2尺3管の歌口仕上げ・その他作業

歌口部分を木賊で研磨する(クリックで画像を拡大)
歌口部分に椿油を塗る(クリックで画像を拡大)
歌口が仕上がった(クリックで画像を拡大)
息受けの確認をする(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2022.8.1)2尺3管の歌口仕上げ・その他作業

管尻内部に鼓加工(クリックで画像を拡大)
2尺3寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
息受けの確認(クリックで画像を拡大)
門田笛空作と比較する(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2022.8.1)2尺3管の歌口仕上げ・その他作業

大久保甲童作と息受けの比較(クリックで画像を拡大)
2尺2寸管の藤巻の縁どり漆塗り(クリックで画像を拡大)
養生テープを巻く(クリックで画像を拡大)
養生テープを巻く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2022.8.1)2尺3管の歌口仕上げ・その他作業

養生テープを巻く(クリックで画像を拡大)
養生テープを巻く(クリックで画像を拡大)
藤巻縁どりの漆塗り(クリックで画像を拡大)
漆塗り作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2022.8.1)2尺3管の歌口仕上げ・その他作業

漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
漆塗り作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その8)(2022.8.1)2尺3管の歌口仕上げ・その他作業

漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
室箱で乾燥させる(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2022.7.31)2尺3管の歌口入れ・その他作業

今日は、2尺3寸管に歌口を入れた後、先日、籐巻の表面に漆塗りをした2尺2寸管の藤巻表面の漆をワイヤブラシで削り落としました。この後、籐巻の縁塗り作業があります。
2尺3寸管の歌口入れ作業(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2022.7.31)2尺3管の歌口入れ・その他作業

手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2022.7.31)2尺3管の歌口入れ・その他作業

手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をサンドペーパーで削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をサンドペーパーで削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をサンドペーパーで削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2022.7.31)2尺3管の歌口入れ・その他作業

手穴内部をサンドペーパーで削る(クリックで画像を拡大)
歌口用の水牛の角を用意(クリックで画像を拡大)
水牛の角をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
水牛の角をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2022.7.31)2尺3管の歌口入れ・その他作業

歌口の位置を決める(クリックで画像を拡大)
歌口の墨だし(クリックで画像を拡大)
ノコで歌口部分に切り込み(クリックで画像を拡大)
ノコで歌口部分に切り込み(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2022.7.31)2尺3管の歌口入れ・その他作業

小刀で溝彫(クリックで画像を拡大)
歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)
水牛の角を入れた(クリックで画像を拡大)
水牛の角を入れた(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2022.7.31)2尺3管の歌口入れ・その他作業

2尺2寸管の藤巻表面の漆落とし(クリックで画像を拡大)
ワイヤブラシで漆を落とす(クリックで画像を拡大)
ワイヤブラシで漆を落とす(クリックで画像を拡大)
ワイヤブラシで漆を落とす(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その8)(2022.7.31)2尺3管の歌口入れ・その他作業

ワイヤブラシで漆を落とす(クリックで画像を拡大)
ワイヤブラシで漆を落とす(クリックで画像を拡大)
藤巻表面の漆が落ちた(クリックで画像を拡大)
養生テープを取り除く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その9)(2022.7.31)2尺3管の歌口入れ・その他作業

養生テープを取り除く(クリックで画像を拡大)
養生テープを取り除く(クリックで画像を拡大)
養生テープを取り除く(クリックで画像を拡大)
養生テープを取り除く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その10)(2022.7.31)2尺3管の歌口入れ・その他作業

錦風流用の2尺2寸の剛管が完成しました。息受けや音のバランスも良く、また竹材が良いので、音味には貴賓があります。これだけ息受けが良いと、本物のコミ息を出すことができます。但し、地付き管を吹く要領では、むなしく歌口から風切り音が響くだけです。
試し吹き(クリックで画像を拡大)
6時前に作業が完了(クリックで画像を拡大)