地無し尺八製作(その51)
HOME > その他のこと(4) > 地無し尺八製作(その51)

地無し尺八製作(その1)(2023.10.1)2尺2寸管の歌口仕上げまで

今日は、2尺2寸管の手穴仕上げ、歌口入れ、歌口仕上げ、管尻内部の鼓加工をして、下作りが完了しました。錦風流用の尺八なので、息受けと音の切れが大切ですが、材質の良い竹材だったので、吹き料の蒼龍に負けないような尺八が出来ました。これで、作業はひと段落、明日から、長野県へ家族旅行です。乗鞍高原、上高地、美ヶ原高原、諏訪湖を巡り、尺八製作作業再開は10月7日から予定しています。
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.10.1)2尺2寸管の歌口仕上げまで

錦風流の尺八としては津軽3名人の一人、折登如月師の尺八が有名ですが、昭和に入り、如月師の尺八も時代の流れで、中に地が塗られた、中継ぎの尺八に姿が変わりました。やはり明治時代の太くて、息受けの良い地無し尺八でなければ、コミ息も出すことが出来ません。私も錦風流用の2尺管、2尺2寸管を数多く製作しましたが、その中で合格したものは、1割くらでしょうか。今回の2尺2寸管は、かなり手ごたえのある尺八、これから吹き込んで果たして音味がどのように変化するかが楽しみです。
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.10.1)2尺2寸管の歌口仕上げまで

サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.10.1)2尺2寸管の歌口仕上げまで

サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
歌口入れの工具を準備(クリックで画像を拡大)
歌口の位置を決める(クリックで画像を拡大)
水牛の角をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.10.1)2尺2寸管の歌口仕上げまで

歌口の墨出しをする(クリックで画像を拡大)
ノコで歌口部分に切込み(クリックで画像を拡大)
ノコで歌口部分に切込み(クリックで画像を拡大)
小刀で歌口部分に溝彫(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2023.10.1)2尺2寸管の歌口仕上げまで

歌口ヤスリで溝を仕上げる(クリックで画像を拡大)
水牛の角を入れた(クリックで画像を拡大)
水牛の角を入れた(クリックで画像を拡大)
歌口仕上げの工具を準備(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2023.10.1)2尺2寸管の歌口仕上げまで

余分な角をノコで切断(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
内丸ヤスリで内部を削る(クリックで画像を拡大)
歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その8)(2023.10.1)2尺2寸管の歌口仕上げまで

クリ小刀で歌口の調整をする(クリックで画像を拡大)
木賊を用意する(クリックで画像を拡大)
歌口部分を木賊で研磨する(クリックで画像を拡大)
歌口部分に椿油を塗る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その9)(2023.10.1)2尺2寸管の歌口仕上げまで

歌口が仕上がる(クリックで画像を拡大)
息受けの確認(クリックで画像を拡大)
管尻内部に鼓加工(クリックで画像を拡大)
管尻内部に鼓加工(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その10)(2023.10.1)2尺2寸管の歌口仕上げまで

管尻内部に鼓加工(クリックで画像を拡大)
管尻内部に鼓加工(クリックで画像を拡大)
息受けが改善されたことを確認(クリックで画像を拡大)
錦風流用の2尺2寸が完成(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.30)2尺2寸管の下作り作 業

昨日、岡山県高梁市の実家から、神奈川県川崎市の自宅に戻りました。今日は、高梁市の実家から持ち帰りました2尺2寸管の竹材で、錦風流用の尺八の下作りをしました。肉厚で重い竹材なので、錦風流の切れがある音味が期待できます。ため直しをして、手穴開けまでが完了しました。
2尺2寸管の竹材を用意(クリックで画像を拡大)
ため直し箇所を加熱(クリックで画像を拡大)
ため直し機で曲げる(クリックで画像を拡大)
ため直し機で曲げる(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.30)2尺2寸管の下作り作 業

ため直し機で曲げる(クリックで画像を拡大)
余分な部分をノコで切断(クリックで画像を拡大)
余分な根をノコで切断(クリックで画像を拡大)
余分な根をノコで切断(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.30)2尺2寸管の下作り作 業

根回りをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
根回りをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
余分な部分をノコで切断(クリックで画像を拡大)
管尻に1円玉で墨だし(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.30)2尺2寸管の下作り作 業

キリで下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
節抜き作業(クリックで画像を拡大)
節抜き作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.30)2尺2寸管の下作り作 業

クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)
ガリ棒を用意する(クリックで画像を拡大)
ガリ棒で中の節を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2023.9.30)2尺2寸管の下作り作 業

ガリ棒で中の節を削る(クリックで画像を拡大)
ウタクチ部分にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
顎当たりをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2023.9.30)2尺2寸管の下作り作 業

歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)
試し吹きをする(クリックで画像を拡大)
吹き料の蒼龍と比較する(クリックで画像を拡大)
手穴の中心線を描く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その8)(2023.9.30)2尺2寸管の下作り作 業

手穴の位置を決める(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下孔を開ける(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その9)(2023.9.30)2尺2寸管の下作り作 業

キリで手穴の下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その10)(2023.9.30)2尺2寸管の下作り作 業

ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
2尺2寸管の手穴開けが完了(クリックで画像を拡大)
音のバランスを確認(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.28)2尺管の下作り作 業

岡山県高梁市の実家での作業は、今日で終わりました。明日の朝の新幹線で神奈川県川崎市の自宅に戻ります。最後の作業は、新規に錦風流用の2尺管の下作りをしました。モデルは青森県弘前市で活躍されました岡本不二男さんが愛用されていました、折登如月作の地なし中継ぎの太い2尺管です。岡本不二男氏は、明治時代に、青森市内にいました、錦風流の津軽3名人の一人、津島孤松氏に師事された方です。細い尺八では、口先でコミ息も、真似するような演奏になり、本物のコミ息は、やはり太い地なし管でないと出せません。今回の竹材は、岡本不二男氏の口径と同じくらいです。手穴開け作業まで完了しましたが、この続きの作業は、11月初旬に、こちらに帰省してからです。そのため、竹が割れないように、椿油を塗り、サランラップで巻いて、実家の床に置いて、川崎に戻ることにしました。川崎に持ち帰るのは、大久保甲童作の2尺3寸管と、錦風流用の2尺2寸を製作予定の竹材だけです。
2尺管の竹材を用意(クリックで画像を拡大)
余分な部分をノコで切断(クリックで画像を拡大)
余分な根をノコで切断(クリックで画像を拡大)
余分な根をノコで切断(クリックで画像を拡大)

無し尺八製作(その2)(2023.9.28)2尺管の下作り作 業

根回りをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
根回りをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
管尻に1円玉で墨だし(クリックで画像を拡大)
キリで下穴を開ける(クリックで画像を拡大)

無し尺八製作(その3)(2023.9.28)2尺管の下作り作 業

キリで下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
節抜き作業(クリックで画像を拡大)
節抜き作業(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)

無し尺八製作(その4)(2023.9.28)2尺管の下作り作 業

クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)
ガリ棒を用意する(クリックで画像を拡大)
ガリ棒で中の節を削る(クリックで画像を拡大)
ガリ棒で中の節を削る(クリックで画像を拡大)

無し尺八製作(その5)(2023.9.28)2尺管の下作り作 業

手穴の中心線を描く(クリックで画像を拡大)
歌口部分にノコで切り込み(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
顎当たりをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

無し尺八製作(その6)(2023.9.28)2尺管の下作り作 業

歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)
手穴の位置を墨だし(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)

無し尺八製作(その7)(2023.9.28)2尺管の下作り作 業

キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴を開ける(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴を開ける(クリックで画像を拡大)

無し尺八製作(その8)(2023.9.28)2尺管の下作り作 業

ボール盤で手穴を開ける(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴を開ける(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴を開ける(クリックで画像を拡大)
手穴開け作業が完了(クリックで画像を拡大)

無し尺八製作(その9)(2023.9.28)2尺管の下作り作 業

椿油を塗り、サランラップで巻いた(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.27)3本の尺八の漆塗り作業

今日は、3本の尺八(1尺4寸、2尺5寸、2尺6寸管)の内部の漆塗り作業をしました。
3本の尺八の内部漆塗り(クリックで画像を拡大)
漆塗りの道具を準備(クリックで画像を拡大)
古紙の上に艶朱合漆を出す(クリックで画像を拡大)
古紙で漆の不純物を除く(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.27)3本の尺八の漆塗り作業

1尺4寸管の内部漆塗り(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.27)3本の尺八の漆塗り作業

内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.27)3本の尺八の漆塗り作業

内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
1尺4寸管が完了(クリックで画像を拡大)
2尺5寸管の内部漆塗り(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.27)3本の尺八の漆塗り作業

内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2023.9.27)3本の尺八の漆塗り作業

内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
2尺5寸管が完了(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2023.9.27)3本の尺八の漆塗り作業

2尺6寸管の内部漆塗り(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その8)(2023.9.27)3本の尺八の漆塗り作業

内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その9)(2023.9.27)3本の尺八の漆塗り作業

内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
内部漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
2尺6寸管が完了(クリックで画像を拡大)
3本を室箱内で乾燥させる(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.25)1尺4寸管の下作り作業

今日は、1尺4寸管の手穴仕上げの後、歌口を入れました。
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.25)1尺4寸管の下作り作業

クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.25)1尺4寸管の下作り作業

サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.25)1尺4寸管の下作り作業

歌口入れの水牛の角を準備(クリックで画像を拡大)
歌口入れの工具を準備(クリックで画像を拡大)
水牛の角をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
歌口の位置を決める(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.25)1尺4寸管の下作り作業

歌口の墨だしをする(クリックで画像を拡大)
歌口部分にノコで切り込み(クリックで画像を拡大)
歌口部分にノコで切り込み(クリックで画像を拡大)
小刀で歌口部分に溝堀(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2023.9.25)1尺4寸管の下作り作業

歌口ヤスリで溝を仕上げる(クリックで画像を拡大)
水牛の角を入れた(クリックで画像を拡大)
1尺4寸管に歌口を入れた(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.24)1尺4寸管の下作り作業

朝晩がすっかり秋らしく、涼しくなりましたが、日中の作業場は、34度になりました。今日は、新しく、1尺4寸管の製作に入りました。参考にしたのは、青森県弘前市の津島六奥氏が、おじさんにあたる、津軽錦風流3名人の一人、津島孤松氏の形見として、所蔵しています、1尺4寸管の寸法で製作することにしました。
1尺4寸管の竹材を用意(クリックで画像を拡大)
余分な部分をノコで切断(クリックで画像を拡大)
管尻に1円玉で墨だし(クリックで画像を拡大)
キリで下穴を開ける(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.24)1尺4寸管の下作り作業

キリで下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
節抜き作業(クリックで画像を拡大)
節抜き作業(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.24)1尺4寸管の下作り作業

クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)
ガリ棒を用意する(クリックで画像を拡大)
ガリ棒で中の節を削る(クリックで画像を拡大)
ガリ棒で中の節を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.24)1尺4寸管の下作り作業

手穴の中心線を描く(クリックで画像を拡大)
歌口部をノコで切り込み(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
顎当たりをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.24)1尺4寸管の下作り作業

内丸ヤスリで内部を削る(クリックで画像を拡大)
歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)
手穴の位置を決める(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2023.9.24)1尺4寸管の下作り作業

キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2023.9.24)1尺4寸管の下作り作業

ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その8)(2023.9.24)1尺4寸管の下作り作業

1尺4寸管の手穴開けまでが完了(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.23)2尺5管の仕上げ作業

今日は、2尺5寸管の歌口仕上げの後、管尻内部を鼓加工をしました。後は、内部に漆塗りをして、外面は総藤巻仕上げを予定しています。
2尺5寸管の歌口仕上げ(クリックで画像を拡大)
余分な角をノコで切断(クリックで画像を拡大)
歌口仕上げの工具を準備(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.23)2尺5管の仕上げ作業

歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
内丸ヤスリで内部を削る(クリックで画像を拡大)
歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)
木賊を用意する(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.23)2尺5管の仕上げ作業

歌口部分を木賊で研磨する(クリックで画像を拡大)
歌口部分に椿油を塗る(クリックで画像を拡大)
歌口が仕上がる(クリックで画像を拡大)
歌口が仕上がる(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.23)2尺5管の仕上げ作業

息受けの確認をする(クリックで画像を拡大)
鼓加工の工具を準備(クリックで画像を拡大)
管尻内部に鼓加工(クリックで画像を拡大)
管尻内部に鼓加工(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.23)2尺5管の仕上げ作業

管尻内部に鼓加工(クリックで画像を拡大)
管尻内部に鼓加工(クリックで画像を拡大)
息受けの改善を確認(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.22)2尺5管の下作り作業

今日も秋雨前線で、曇り空で時々、小雨模様でした。作業場の気温は31度、湿度は55パーセントでした。真夏の猛暑の時よりは、過ごしやすくなりました。昨日から製作を始めました、2尺5寸管、今日は、手穴仕上げと歌口入れをしました。姿も良く、息受けも良いので、最終的には藤巻仕上げを予定しています。
2尺5寸管の手穴仕上げ(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.22)2尺5管の下作り作業

手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.22)2尺5管の下作り作業

手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
手穴内部をクリ小刀で削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.22)2尺5管の下作り作業

サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
歌口用の水牛の角を用意(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.22)2尺5管の下作り作業

歌口入れの工具を準備(クリックで画像を拡大)
ヤスリで水牛の角を削る(クリックで画像を拡大)
歌口の位置を決める(クリックで画像を拡大)
歌口の墨だし(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2023.9.22)2尺5管の下作り作業

歌口部にノコで切り込み(クリックで画像を拡大)
歌口部にノコで切り込み(クリックで画像を拡大)
小刀で歌口部に溝堀(クリックで画像を拡大)
歌口ヤスリで溝を仕上げる(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2023.9.22)2尺5管の下作り作業

歌口を入れた(クリックで画像を拡大)
歌口を入れた(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.21)2尺5管の下作り作業

昨日、新幹線で岡山県高梁市の実家に帰省しました。朝から線状降水帯の通過で、心配でしたが、午後3時に備中高梁駅に到着したら、小雨でした。猛暑の夏を過ごした実家に、お彼岸なので三週間ぶりに戻りました。2階作業場は、豪雨で少し雨漏りしていました。今日は、時々、雨降りで気温が29度、湿度が80パーセントと、蒸し暑い1日になりました。こちらにある竹材で、重いものを選びましたが、2尺5寸管用で1Kgの金棒のような竹で製作をすることにしました。大久保甲童作の5節、2尺3寸管に合わせて製作しようかと思いましたが、大久保甲童より、一回り太いので、調律が困難だと判断して、7節で2尺5寸管を製作することに決めました。節抜き作業から、手穴開けまでが完了しましたが、息受けも良く、音のバランスもよさそうです。完成したら700グラムくらいになるでしょうか。
2尺5寸管の竹材を用意(クリックで画像を拡大)
余分な部分をノコで切断(クリックで画像を拡大)
大久保甲童作と並べてみる(クリックで画像を拡大)
根回りをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.21)2尺5管の下作り作業

管尻に100円玉で墨だし(クリックで画像を拡大)
キリで下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
節抜き作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.21)2尺5管の下作り作業

節抜き作業(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.21)2尺5管の下作り作業

ガリ棒を用意する(クリックで画像を拡大)
ガリ棒で中の節を削る(クリックで画像を拡大)
ガリ棒で中の節を削る(クリックで画像を拡大)
手穴の中心を墨だし(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.21)2尺5管の下作り作業

歌口の位置を決める(クリックで画像を拡大)
歌口部分にノコで切り込み(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2023.9.21)2尺5管の下作り作業

顎当たりをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)
試し吹きをする(クリックで画像を拡大)
手穴の位置を墨だし(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2023.9.21)2尺5管の下作り作業

キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下穴を開ける(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その8)(2023.9.21)2尺5管の下作り作業

ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その9)(2023.9.21)2尺5管の下作り作業

ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
2尺5寸管の手穴開けが完了(クリックで画像を拡大)
音のバランスを確認(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.18)2尺6管のウタクチ仕上げ、割れ補修作業

今日は2尺6寸管の歌口仕上げの後、管尻内部に鼓加工をして、割れ補修箇所の表面に漆塗りをしました。
2尺6寸管の歌口仕上げの工具を準備(クリックで画像を拡大)
余分な角をノコで切断(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.18)2尺6管のウタクチ仕上げ、割れ補修作業

内丸ヤスリで内部を削る(クリックで画像を拡大)
歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で歌口調整をする(クリックで画像を拡大)
木賊を用意する(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.18)2尺6管のウタクチ仕上げ、割れ補修作業

歌口部分を木賊で研磨する(クリックで画像を拡大)
歌口部分に椿油を塗る(クリックで画像を拡大)
歌口が仕上がる(クリックで画像を拡大)
試し吹きをする(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.18)2尺6管のウタクチ仕上げ、割れ補修作業

管尻内部を鼓加工(クリックで画像を拡大)
管尻内部を鼓加工(クリックで画像を拡大)
管尻内部を鼓加工(クリックで画像を拡大)
管尻内部を鼓加工(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.18)2尺6管のウタクチ仕上げ、割れ補修作業

割れ補修箇所に漆を塗る(クリックで画像を拡大)
漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
漆塗り作業(クリックで画像を拡大)
漆塗り作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2023.9.18)2尺6管のウタクチ仕上げ、割れ補修作業

割れ補修箇所に漆塗りをした(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.17)2尺6管の手穴仕上げ・歌口入れ作業

今日は2尺6寸管の手穴仕上げの後、歌口入れをしました。重量が900グラムと、まるで鉄パイプのような重さです。桜井無笛先生作の2尺6寸管が軽く感じました。
2尺6寸管の手穴仕上げ(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.17)2尺6管の手穴仕上げ・歌口入れ作業

クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.17)2尺6管の手穴仕上げ・歌口入れ作業

クリ小刀で手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.17)2尺6管の手穴仕上げ・歌口入れ作業

サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
サンドペーパーで手穴内部を削る(クリックで画像を拡大)
試し吹きをする(クリックで画像を拡大)
桜井無笛作と比較する(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.17)2尺6管の手穴仕上げ・歌口入れ作業

2尺6寸管に歌口を入れる(クリックで画像を拡大)
水牛の角をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
水牛の角をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
歌口の位置を決める(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2023.9.17)2尺6管の手穴仕上げ・歌口入れ作業

歌口の墨出しをする(クリックで画像を拡大)
歌口部分にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
歌口部分にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
小刀で歌口の溝彫(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2023.9.17)2尺6管の手穴仕上げ・歌口入れ作業

歌口ヤスリで溝を仕上げる(クリックで画像を拡大)
歌口を入れた(クリックで画像を拡大)
歌口を入れた(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.14)2尺6管の手穴開け作業

今日は、夕方から、2尺6寸管の節抜き作業の後、手穴開け作業をしました。桜井無笛先生作の手穴位置を参考にしました。
2尺6寸管の根をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
根回りをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
根回りをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
管尻に10円玉で墨だし(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.14)2尺6管の手穴開け作業

キリで下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
節抜き作業(クリックで画像を拡大)
節抜き作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.14)2尺6管の手穴開け作業

クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)
クリ小刀で穴を広げる(クリックで画像を拡大)
ガリ棒を用意する(クリックで画像を拡大)
ガリ棒で中の節を削る(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.14)2尺6管の手穴開け作業

ガリ棒で中の節を削る(クリックで画像を拡大)
手穴の中心線を描く(クリックで画像を拡大)
歌口の位置を決める(クリックで画像を拡大)
歌口部分にノコで切込み(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.14)2尺6管の手穴開け作業

歌口部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
顎当たりをヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
歌口ヤスリで形状を整える(クリックで画像を拡大)
桜井無笛作に息を入れる(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その6)(2023.9.14)2尺6管の手穴開け作業

手穴の位置を決める(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下孔を開ける(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その7)(2023.9.14)2尺6管の手穴開け作業

キリで手穴の下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
キリで手穴の下孔を開ける(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その8)(2023.9.14)2尺6管の手穴開け作業

ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
ボール盤で手穴開け作業(クリックで画像を拡大)
2尺6寸管の手穴開けが完了(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.13)2尺6管の下作り作業

今日は、2尺6寸管の割れた部分にテグスを巻きました。その後、溝をパテで埋めてから、ため直しをしました。平竹にすれば、大きな音が響きますが、これだけの良き竹材なので、桜井無笛先生作の卵形の断面をした、剛管を手本に、縦型の断面の尺八に製作する予定です。
割れ補修にテグスを巻く(クリックで画像を拡大)
割れ補修にテグスを巻く(クリックで画像を拡大)
9か所にテグスを巻いた(クリックで画像を拡大)
桜井無笛作を参考にする(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.13)2尺6管の下作り作業

断面がたて形に製作する(クリックで画像を拡大)
断面がたて形に製作する(クリックで画像を拡大)
桜井無笛作の2尺6寸管(クリックで画像を拡大)
平竹を卵形断面にする(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その1)(2023.9.11)2尺6管の下作り作業

今日は渡辺氏の稽古の後、新しく2尺6寸管の製作を始めました。この竹材は固くて良き材質ですが、残念ながら、ひび割れが生じました。竹材の重量が1キロクラムと、鉄棒のような重さです。完成しても、900グラムくらいの2尺6寸管になりそうです。門田笛空作の巨管尺八、2尺6寸管は800グラムあります。まずは、割れ修理から開始しました。9か所の溝彫をして、濡れタオルを巻きました。
2尺6寸管の竹材を用意(クリックで画像を拡大)
割れ補修箇所に養生テープ巻き(クリックで画像を拡大)
溝彫箇所にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
溝彫箇所にノコで切込み(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その2)(2023.9.11)2尺6管の下作り作業

溝彫箇所にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
溝彫箇所にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
溝彫箇所にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
溝彫箇所にノコで切込み(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その3)(2023.9.11)2尺6管の下作り作業

溝彫箇所にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
溝彫箇所にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
溝彫箇所にノコで切込み(クリックで画像を拡大)
9か所の切込みが完了(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その4)(2023.9.11)2尺6管の下作り作業

小刀で溝彫をする(クリックで画像を拡大)
小刀で溝彫をする(クリックで画像を拡大)
1か所の溝彫が完了(クリックで画像を拡大)
小刀で溝彫をする(クリックで画像を拡大)

地無し尺八製作(その5)(2023.9.11)2尺6管の下作り作業

2か所目の溝彫が完了(クリックで画像を拡大)
9か所の溝彫が完了(クリックで画像を拡大)