地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)
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地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.11.7)弓の中継ぎ金物取付作業

今日は、尺八製作を中断して、胡弓の弓の柄の部分と弓の先の部分を接続する中継ぎ金具を取り付ける作業をしました。8本のうち2本の中継金具が取り付け出来ました。弓先と弓の柄の接続部分が、一番重要なポイントです。接続金具は楕円の断面で差し込んだ弓先が演奏中に回転したり、抜けたりしないように工夫しています。
8本の弓の柄の部分を用意(クリックで画像を拡大)
8本の弓の柄の部分を用意(クリックで画像を拡大)
柄の布袋竹の余分な部分を切断(クリックで画像を拡大)
柄の布袋竹の余分な部分を切断(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.11.7)弓の中継ぎ金物取付作業

柄の布袋竹の余分な部分を切断(クリックで画像を拡大)
柄の布袋竹と木部の中心を合わせる(クリックで画像を拡大)
柄の木部の一面を平面に削る(クリックで画像を拡大)
柄の木部の一面を平面に削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.11.7)弓の中継ぎ金物取付作業

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その4)(2021.11.7)弓の中継ぎ金物取付作業

2本目の中継ぎ部を削る(クリックで画像を拡大)
2本目の中継ぎ金具を入れた(クリックで画像を拡大)
2本の中継金具を取り付けた(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.10.14)弓の中継ぎ金物製作作業

今日は胡弓の弓の中継ぎ部分の金物の製作をしました。楽器の道具としては、延べの1本物が理想ですが、長いので、移動手段としては、中継ぎにした方が便利です。しかし、中継ぎの接続パイプが丸いままだと、演奏中に弓先が回転をしてしまいます。そのため、中継ぎのパイプは、一面が平たくなっていれば、弓先は回転しません。中継ぎ金物として、外径が10mmのアルミパイプを60mmの長さに切断して、一面をつぶして平たくするために、治具を製作して、治具の中にアルミパイプを入れて、治具を万力に挟み、力でアルミパイプを変形させました。
中継ぎのアルミパイプとパイプカッター(クリックで画像を拡大)
アルミパイプを切断(クリックで画像を拡大)
アルミパイプを切断(クリックで画像を拡大)
アルミパイプを切断(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.10.14)弓の中継ぎ金物製作作業

アルミパイプを切断(クリックで画像を拡大)
アルミパイプを切断(クリックで画像を拡大)
アルミパイプを切断(クリックで画像を拡大)
アルミパイプを切断(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.10.14)弓の中継ぎ金物製作作業

アルミパイプの切断が完了(クリックで画像を拡大)
治具のパイプを削る(クリックで画像を拡大)
治具のパイプを削る(クリックで画像を拡大)
治具のパイプをセット(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その4)(2021.10.14)弓の中継ぎ金物製作作業

金属板で挟む(クリックで画像を拡大)
治具にセット(クリックで画像を拡大)
この形で万力に挟む(クリックで画像を拡大)
万力で治具を加圧する(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その5)(2021.10.14)弓の中継ぎ金物製作作業

万力で治具を加圧する(クリックで画像を拡大)
万力に治具をセットした状態(クリックで画像を拡大)
万力に治具をセットした状態(クリックで画像を拡大)
万力に治具をセットした状態(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その6)(2021.10.14)弓の中継ぎ金物製作作業

パイプの変形が完了(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.10.13)弓の柄の部分の合体作業

今日は、胡弓の柄の部分の木部と布袋竹の部分をはめ込んで合体させました。布袋竹は1月に油抜きをしてため直しをしましたが、今になって、乾燥して曲がりがでています。布袋竹はコンロで熱してタメ直しをする予定です。木部も先の部分は木工旋盤のチャックで挟むため、太いままにしてあります。中継ぎのアルミパイプが届いたら、先の部分は直径8mmに削ります。だんだんと部材が揃ってきました。なんとか気温が高いうちに漆塗りまで済ませたいものです。
柄の部材を用意(クリックで画像を拡大)
布袋竹の余分な部分を切断(クリックで画像を拡大)
布袋竹の差し込み部の穴を広げる(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で木部の突起部を加工(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.10.13)弓の柄の部分の合体作業

布袋竹の穴を広げる(クリックで画像を拡大)
木部の突起部をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
木部と布袋竹が合体(クリックで画像を拡大)
木部の突起部をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.10.13)弓の柄の部分の合体作業

木部と布袋竹(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で木部の突起部を加工(クリックで画像を拡大)
木部の突起部をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で木部の突起部を加工(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その4)(2021.10.13)弓の柄の部分の合体作業

布袋竹の穴を広げる(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で木部の突起部を加工(クリックで画像を拡大)
布袋竹の節をドリルで抜く(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で木部の突起部を加工(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その5)(2021.10.13)弓の柄の部分の合体作業

布袋竹の節をドリルで抜く(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で木部の突起部を加工(クリックで画像を拡大)
木部の突起部をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
布袋竹の節をドリルで抜く(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その6)(2021.10.13)弓の柄の部分の合体作業

木工旋盤で木部の突起部を加工(クリックで画像を拡大)
布袋竹の穴を広げる(クリックで画像を拡大)
8組の柄が完成(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.10.12)弓の柄の部分の加工作業

昨日は、弓の部分の加工をしましたが、今日は、柄の部分の木でできている部分を木工旋盤で加工しました。今年も8本の弓製作をしています。
柄に使用する丸棒を準備(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.10.12)弓の柄の部分の加工作業

木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.10.12)弓の柄の部分の加工作業

木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その4)(2021.10.12)弓の柄の部分の加工作業

木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工ヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その5)(2021.10.12)弓の柄の部分の加工作業

木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工ヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その6)(2021.10.12)弓の柄の部分の加工作業

胡弓の弓の柄の部分は、真ん丸でなくて、上面は弓の背から続く、平面になっています。丸棒を削りましたが、一面は木工ヤスリで平らに削ります。柄の部分は、今度は布袋竹と合体します。先の細い部分はアルミパイプを加工して中継ぎにします。
木工旋盤で削る(クリックで画像を拡大)
木工ヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
8本の加工が完了(クリックで画像を拡大)
8本の加工が完了(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.10.11)弓の削り作業

今日は胡弓の弓、8本の仕上げ寸法までカンナで削り、ヤスリで表面を削りました。自然の竹なので、時間をかけて加工しないと不自然な曲がりがでてきます。今日で、ほぼ真直ぐな形状に製作できました。この後、つなぎ箇所のへそ部分を加工して、最後に先の部分を治具を使用して曲げます。弓の方は、先が読めてきました。後は柄の部分を木工旋盤で削りだします。こちらで旋盤加工まで済ませて、28日に車で川崎の自宅に向かいます。残りの作業は、川崎の自宅での作業になります。
8本の弓削り作業(クリックで画像を拡大)
カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)
カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)
基準の弓と比較(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.10.11)弓の削り作業

弓のため直し(クリックで画像を拡大)
弓をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
基準の弓と比較(クリックで画像を拡大)
カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.10.11)弓の削り作業

カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)
弓のため直し(クリックで画像を拡大)
弓をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その4)(2021.10.11)弓の削り作業

弓をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
弓のため直し(クリックで画像を拡大)
カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)
カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その5)(2021.10.11)弓の削り作業

弓のため直し(クリックで画像を拡大)
カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)
弓のため直し(クリックで画像を拡大)
弓をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その6)(2021.10.11)弓の削り作業

カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)
弓をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
弓をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その7)(2021.10.11)弓の削り作業

弓のため直し(クリックで画像を拡大)
弓をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
カンナで弓を削る(クリックで画像を拡大)
弓をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その8)(2021.10.11)弓の削り作業

8本の弓削りが完了(クリックで画像を拡大)
8本の弓削りが完了(クリックで画像を拡大)
竹の削りくず(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.10.2)弓の削り駒の製作作業

今日は胡弓の弓の部分の粗削りを8本しました。弓先に使用しています真竹は、肉厚が14mmくらい必要で、また、弦を張った時に、竹が反発するような堅い材料であり、60cm以上ある弓には、節間が30cmくらい必要になります。単純に、真竹なら出来ると思う人もいるでしょうが、真竹の肉厚、材質の堅さ、節間の長さの条件が、そろうような竹はなかなかありません。現在使用しています弓材の竹は、地無し尺八用の岩場の斜面に生えた、肉厚で重い竹を掘る時に、弓用にと同じ場所で掘った竹です。私も40年、地無し尺八を製作していますが、なかなか弓に使用するような竹藪はありません。自然の竹なので、ため直しが戻ったりするので、様子をみながら、この後、2回くらい削って、最後はヤスリで仕上げます。
胡弓の弓用の8本(クリックで画像を拡大)
見本を見ながら削り出し(クリックで画像を拡大)
弓の削り出し作業(クリックで画像を拡大)
弓の削り出し作業(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.10.2)弓の削り駒の製作作業

曲がり具合を確認(クリックで画像を拡大)
ため直しをする(クリックで画像を拡大)
節の部分はヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
カンナで弓材を削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.10.2)弓の削り駒の製作作業

ため直しをする(クリックで画像を拡大)
カンナで弓材を削る(クリックで画像を拡大)
節の部分はヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
カンナで弓材を削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その4)(2021.10.2)弓の削り駒の製作作業

曲がり具合を確認(クリックで画像を拡大)
ため直しをする(クリックで画像を拡大)
ため直しをする(クリックで画像を拡大)
削りくずがたくさん出る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その5)(2021.10.2)弓の削り駒の製作作業

弓8本の削り作業が完了(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その6)(2021.10.2)弓の削り駒の製作作業

弓の削り作業の後、胡弓の駒の製作作業をしました。岐阜県から届きました5mm厚の桜の板を電気カンナを使用して2.4mmに加工しました。その桜の板に見本に借りてきた、駒をのせて寸法を決めて、ワイヤソーを使用して駒の形を切り出しました。
桜の板を準備(クリックで画像を拡大)
桜の板を準備(クリックで画像を拡大)
見本に合わせて型どりをする(クリックで画像を拡大)
見本に合わせて型どりをする(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その7)(2021.10.2)弓の削り駒の製作作業

ワイヤソーで駒の形に切り出す(クリックで画像を拡大)
ワイヤソーで駒の形に切り出す(クリックで画像を拡大)
ワイヤソーで駒の形に切り出す(クリックで画像を拡大)
2個切り出す(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その8)(2021.10.2)弓の削り駒の製作作業

見本の形状に2個出来た。(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.9.27)柄の部分の加工作業

今日は尺八製作はお休みにして、胡弓の弓の柄の部分の加工をしました。木工旋盤で丸棒から柄の部分を削りだしますが、曲線部分は野球のバットと同じような曲線になります。8本製作予定ですが、同じように加工することは至難の業です。今日は3本の製作で終わりました。
木工旋盤を用意する(クリックで画像を拡大)
丸棒を用意する(クリックで画像を拡大)
木工旋盤での削り作業(クリックで画像を拡大)
木工旋盤での削り作業(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.9.27)柄の部分の加工作業

木工旋盤での削り作業(クリックで画像を拡大)
木工旋盤での削り作業(クリックで画像を拡大)
木工旋盤での削り作業(クリックで画像を拡大)
見本と比較する(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.9.27)柄の部分の加工作業

木工旋盤での削り作業(クリックで画像を拡大)
見本と比較する(クリックで画像を拡大)
木工旋盤での削り作業(クリックで画像を拡大)
木工旋盤での削り作業(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その4)(2021.9.27)柄の部分の加工作業

ノギスで外径のチェック(クリックで画像を拡大)
木工旋盤での削り作業(クリックで画像を拡大)
木工旋盤での削り作業(クリックで画像を拡大)
3本の加工で作業終了(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.9.19)弓の削り作業

今日は、前に粗削りをした真竹の弓をため直しをしながら、中心線に合うようにカンナで削る作業をしました。この作業を数回繰り返して、最終的に細い弓に削り、最後に先を曲げる作業をします。
前回粗削りした弓(クリックで画像を拡大)
弓材をカンナで削る(クリックで画像を拡大)
だんだん細く削る(クリックで画像を拡大)
ため直し(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.9.19)弓の削り作業

弓の中心線を描く(クリックで画像を拡大)
ため直しをする(クリックで画像を拡大)
カンナで弓材を削る(クリックで画像を拡大)
左2本は削り済(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.9.19)弓の削り作業

弓材を削る(クリックで画像を拡大)
弓材を削る(クリックで画像を拡大)
弓材を削る(クリックで画像を拡大)
曲がりを確認(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その4)(2021.9.19)弓の削り作業

弓材を削る(クリックで画像を拡大)
8本の削りが完了(クリックで画像を拡大)
8本の削りが完了(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.9.17)弓の製作

今日は、胡弓の弓の真竹の部分の粗削りをしました。以前、ため直しをしていたので、大体の寸法にカンナで削りました。胡弓の弓製作も日本の伝統芸能には大変重要なことですが、手間ばかりがかかり、とても職業としては成り立ちません。私は今年で3年目、昨年までにボランティアで16本を製作しました。今年も8本を製作する予定です。メインの弓の真竹は元の方の肉厚が14mmくらい必要です。毎年、尺八の竹堀の時に、節間の長い、肉厚の竹を弓用に切ってきます。柄の布袋竹は、茨城県から尺八の弟子が送ってくれます。毎年、弓加工をする治具もだんだんと増えてきます。少しでも楽器の道具としていいものを製作したいと思っています。
弓の真竹をカンナで削る(クリックで画像を拡大)
8本の弓材(クリックで画像を拡大)
弓の真竹をカンナで削る(クリックで画像を拡大)
弓の真竹をカンナで削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.9.17)弓の製作

弓の真竹をカンナで削る(クリックで画像を拡大)
ため直しをする(クリックで画像を拡大)
節の部分はヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
弓の真竹をカンナで削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.9.17)弓の製作

弓の中心を決める(クリックで画像を拡大)
弓の真竹をカンナで削る(クリックで画像を拡大)
ため直しをする(クリックで画像を拡大)
ため直しをする(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その4)(2021.9.17)弓の製作

弓の真竹をカンナで削る(クリックで画像を拡大)
節の部分をヤスリで削る(クリックで画像を拡大)
削りくずがたくさん出る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.9.14)弓の製作

今年も地唄用の胡弓の弓の8本の製作を始めました。気温が下がると漆も乾かなくなるので、なんとか10月中には、仕上げて漆塗りまで終わらせる予定です。1年ぶりに木工旋盤で柄の木の部分を加工しました。1本を削りだしたところで作業は終わりました。
柄の部分の丸棒と布袋竹(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.9.14)弓の製作

木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.9.14)弓の製作

木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その4)(2021.9.14)弓の製作

木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)
木工旋盤で丸棒を削る(クリックで画像を拡大)
1本の削りだしが完了(クリックで画像を拡大)
1本の削りだしが完了(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.8.18)

今日は午後から胡弓の弓の製作作業に入りました。今年で3年目になります。材料の真竹は、川崎の自宅で鉈で割ったものを持ち帰りました。最終的には、長さが60cm、軸元で12mm、先の方は6mmくらいになります。今日は粗削りに入る前に、カセットコンロで竹を熱して、ため直しをしました。今年も8本を製作する予定です。どうしても竹は節のところで横に曲がって割れるので、十分に熱して柔らかくしてからタメ棒で曲げれば簡単に曲がります。
弓にする肉厚の真竹(クリックで画像を拡大)
カセットコンロを用意(クリックで画像を拡大)
ため直し棒で熱した竹を曲げる(クリックで画像を拡大)
ため直し棒で熱した竹を曲げる(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.8.18)

カセットコンロで竹を熱する(クリックで画像を拡大)
ため直し棒で熱した竹を曲げる(クリックで画像を拡大)
カセットコンロで竹を熱する(クリックで画像を拡大)
ため直し棒で熱した竹を曲げる(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)(2021.8.18)

ため直し棒で熱した竹を曲げる(クリックで画像を拡大)
カセットコンロで竹を熱する(クリックで画像を拡大)
ため直し棒で熱した竹を曲げる(クリックで画像を拡大)
ため直しをした弓の真竹(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)(2021.8.4)

8月2日に岡山県高梁市の実家に車で帰省しました。2階ベランダの作業場、灼熱地獄のようで、スポットエアコン設置まで作業は出来ません。これまで倉敷市の鈴木勝秋先生の頼まれて胡弓の弓を16本製作しました。今日は、鈴木先生が新しい弟子の方に、私の製作しました弓を使っての稽古動画が届きました。
ユーチューブ動画で見ることが出来ます。

 

 

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)(2021.8.4)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その1)2021.7.28

今日は胡弓の弓の真竹を70cmに切断をして、鉈で竹を割り、節落としをしました。この後は、岡山県高梁市の実家に持ち帰り、ガスコンロでため直しをして、カンナで削る作業を予定しています。
乾燥した肉厚の真竹(クリックで画像を拡大)
定尺にノコで切断(クリックで画像を拡大)
定尺にノコで切断(クリックで画像を拡大)
定尺にノコで切断(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その2)2021.7.28

鉈で竹を割りました(クリックで画像を拡大)
鉈で竹を割りました(クリックで画像を拡大)
鉈で竹を割りました(クリックで画像を拡大)
鉈で竹を割りました(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓・駒の製作(その3)2021.7.28

鉈で竹を割りました(クリックで画像を拡大)
鉈で竹を割りました(クリックで画像を拡大)
節を鉈で削りました(クリックで画像を拡大)
弓の材料が準備完了(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の駒の製作(その1)2021.7.5

今日は籐の面取り作業の後、胡弓の駒の製作をしました。見本の中で、一番肉厚の2.4mmのものを2.4mmに加工した桜の板に墨だしをして、ワイヤソーで大まかな形に切り抜きました。後は、小さなヤスリを使用して加工する予定です。3本の弦の間に挟んで、弦の音を本体に伝える役目の駒なので、形だけ完成しても、実際に演奏してから価値がわかります。肉厚が1mmのものは、とてもノコでは切れないのでカッターナイフで切り抜くしか方法はないでしょう。
板厚2.4mmの桜板を用意(クリックで画像を拡大)
ワイヤソーを準備(クリックで画像を拡大)
先ずは半分にノコで切断(クリックで画像を拡大)
先ずは半分にノコで切断(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の駒の製作(その2)2021.7.5

2枚で駒が8個出来る(クリックで画像を拡大)
ワイヤソーで切り込み(クリックで画像を拡大)
ワイヤソーで切り込み(クリックで画像を拡大)
ワイヤソーで切り込み(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の駒の製作(その3)2021.7.5

ワイヤソーで切り込み(クリックで画像を拡大)
ワイヤソーで切り込み(クリックで画像を拡大)
1個だけ切り出した(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の駒の製作(その1)2021.6.14

今日は胡弓の駒の製作に入りました。ヤフオクで入手しました桜の板、厚さ4mmのもの
8枚の中から4枚を選んで、電気カンナを使用して、3種類の厚さに加工しました。端の部分はもろいので欠けてしまいました。それぞれの厚さは、0.9mm、1.4mm、2.4mmが2枚の計4枚を加工しました。後は、見本の形状に切り抜きをします。
8枚の桜の板(クリックで画像を拡大)
見本の駒を並べる(クリックで画像を拡大)
駒の下側には溝がある(クリックで画像を拡大)
裏面を両面テープで台に貼る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の駒の製作(その2)2021.6.14

裏面を両面テープで台に貼る(クリックで画像を拡大)
台の桜の板に貼りつけた(クリックで画像を拡大)
電気カンナで削る(クリックで画像を拡大)
電気カンナで削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の駒の製作(その3)2021.6.14

電気カンナで削る(クリックで画像を拡大)
電気カンナで削る(クリックで画像を拡大)
電気カンナで削る(クリックで画像を拡大)
電気カンナで削る(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の駒の製作(その4)2021.6.14

電気カンナで削る(クリックで画像を拡大)
電気カンナで削る(クリックで画像を拡大)
電気カンナで削る(クリックで画像を拡大)
4枚の加工が完了(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の駒の製作(その5)2021.6.14

見本の0.8mmのもの、良き音は出たそうですが、数回で割れてしまいました。消耗品でありながら芸術品でもあります。桐ならば加工は簡単ですが、すぐに摩耗して使用が出来なくなります。作るには大変ですが、消耗品なので、もう少し簡単に作ることが出来ればいいのですが。
木目を見て、見本の形に切り抜き(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の駒の製作(その1)2021.5.29

今日は、午後から倉敷市の鈴木操秋、鈴木勝秋先生宅を訪問しました。昨年製作しました地唄・胡弓の弓8本を届けました。今度は、胡弓の弦の間に入れる駒の製作を依頼されました。宗家・故・川瀬白秋先生の使用されたシンプルな駒、お琴屋さんが工夫した複雑な形状の駒、楽器の一部なので、使用する木材によりでる音もかなりの違いがあると思われます。単純に桜の木でも、使用する部分により音が違うので、かなりの個数を製作して実際に演奏して良きものを選ぶしか方法はなさそうです。
鈴木勝秋先生の演奏を聞く(クリックで画像を拡大)
鈴木勝秋先生の演奏を聞く(クリックで画像を拡大)
鈴木勝秋先生の演奏を聞く(クリックで画像を拡大)
駒の位置(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の駒の製作(その2)2021.5.29

様々な形状の駒(クリックで画像を拡大)
様々な形状の駒(クリックで画像を拡大)
様々な形状の駒(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓の製作(その1)2021.5.26


倉敷市在住で故・川瀬白秋先生直門の鈴木操作秋先生、娘の鈴木勝秋先生から胡弓の弓の製作を依頼されてから4年目を迎えました。一昨年は7本を製作、すでに鈴木先生の門下の方が使用されています。昨年は8本を製作、今日は、その8本の重要な中継ぎ部分の確認をしました。今週29日に、倉敷の鈴木先生宅を訪問し届ける予定です。また、胡弓の弦にはさむ駒を桜材で製作してほしいとのことで、鈴木先生の胡弓の生演奏を聞き、駒を製作する予定です。今年も、胡弓の弓の材料も準備出来ているので、秋までには8本を製作する予定です。弓の最終工程の艶漆を塗る時期が重要なポイント、温度、湿度の良き時期に完成させたいものです。
完成した弓と今年の材料(クリックで画像を拡大)
今年、製作する材料(クリックで画像を拡大)
完成した8本(クリックで画像を拡大)
中継ぎ部の点検(クリックで画像を拡大)

地唄用の胡弓の弓の製作(その2)2021.5.26

私の持論からすれば、地無し尺八は当然、延管が当たり前ですが、錦風流の名人であった折登如月作の地無し2尺管、残念ながら中継ぎですが、焼き印は2個押してあります。よほど自信作のようで、息を入れると大きな音が出ますが、残念ながら下半身不随で上管ばかりが響いています。竹の繊維を途中で切断すれば、当然、下半身は死んでしまいます。胡弓の弓も延べの物が絶対に楽器としてはいいのですが、120cmもあるので、どうしても携帯に便利なように中継ぎにしています。弦を張る部分、理想としては1本物がいいのではないでしょうか。
中継ぎ部の点検(クリックで画像を拡大)
中継ぎ部の点検(クリックで画像を拡大)
中継ぎ部の点検(クリックで画像を拡大)
点検が完了(クリックで画像を拡大)