巨瀬の祇園寺と竹材
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巨瀬の祇園寺と竹材(その1)2018.11.14

岡山県高梁市巨瀬町、海抜500mの場所にある巨瀬の祇園寺に平成15年以来、久々に地無し管の竹材堀に出掛けました。また、柳生新陰流に使用します袋竹刀の中の竹も伐採しました。祇園寺の山にある真竹の竹藪の中で地無し管に使用できる肉厚の竹がある場所は一部に限られています。今回、竹を掘った場所はイノシシの住処でもあり、多量の糞も山になっています。
祇園寺についての説明版(クリックで画像を拡大)
正面は祇園寺の鐘楼(クリックで画像を拡大)
天狗杉の大木を望む(クリックで画像を拡大)
天狗杉の大木を望む(クリックで画像を拡大)

巨瀬の祇園寺と竹材(その2)2018.11.14

昼食までに14本の竹材と袋竹刀に使用する竹を10本切ることが出来た。
竹藪の裏の平らな場所は、イノシシが掘り返して荒れていた。夜になれば、活動をしているのだろう。この日は、宇喜多住職夫妻も遠方まで出かけているとのことで、広い山では風で竹がきしむ音だけが不気味に聞こえていました。
真竹の竹藪(クリックで画像で拡大)
真竹の竹藪(クリックで画像で拡大)
竹は小石の中から生えている(クリックで画像で拡大)
午前中の作業が終り、昼食(クリックで画像で拡大)

巨瀬の祇園寺と竹材(その3)2018.11.14

夕方4時までに21本の竹を掘り出した。この竹材を高梁市の実家に持ち帰り根回りの処理をして、七輪を準備して、備長炭で4時間かけて油抜き作業をし、2階ベランダで天日干しにした。この後、正月明けに神奈川県川崎市の自宅に持ち帰り、2月半ばまでベランダで天日干しをする。
掘り出した竹材(クリックで画像を拡大)
実家で根回りの処理した竹材(クリックで画像を拡大)
備長炭で油抜き作業をする(クリックで画像を拡大)
天日干しにする竹材(クリックで画像を拡大)