川崎の自宅での稽古
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川崎の自宅での稽古(その1)(2021.7.27)

今日は午後から大浦玄外さんが稽古にきました。稽古は、調子・大和調子、虚鈴、手向、鹿の遠音の稽古をした後、午前中に歌口をいれた2尺3寸、2尺、1尺6寸管の音味や息受けの確認をしました。また、錦風流の2尺2寸管、4本の音味や息受けの違いも確認しました。川崎の自宅での稽古も今日で終わりました。8月1日は、尺八製作工具、胡弓の弓の製作工具、胡弓の駒の製作工具を車に載せて、岡山県高梁市の実家に向かいます。9月末には、川崎の自宅に戻る予定です。
調子・大和調子の稽古(クリックで画像を拡大)
虚鈴の稽古(クリックで画像を拡大)
手向の稽古(クリックで画像を拡大)
鹿の遠音の稽古(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その2)(2021.7.27)

私の製作した地無し管は、管尻の先で音が鳴るので、自分で吹いても音味は確認出来ませんが、息受けだけは確認できます。そのため、大浦氏に吹いてもらい、管尻から出る音味がどんなものかを確認しました。600グラムを超える竹は、音味がすばらしいですが、軽い竹だと、管尻から破れ障子のような音が響きます。
650グラムの2尺2寸管(クリックで画像を拡大)
鎌倉建長寺で使用した2尺2寸管(クリックで画像を拡大)
午前中に製作した1尺6寸管(クリックで画像を拡大)
午前中に製作した2尺管(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その3)(2021.7.27)

午前中に製作した2尺管(クリックで画像を拡大)
CD製作に使用した平竹の2尺2寸管(クリックで画像を拡大)
650グラムの2尺2寸管(クリックで画像を拡大)
560グラムの2尺2寸管(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その1)(2021.7.22)

今日は猛暑の中、午後から大浦玄外氏が稽古に来ました。調子・大和調子・虚鈴・手向、鹿の遠音の稽古の後、たくさんの地無し管の息受けの違いを確認しました。軽い竹材の地無し管は、ピンボケのような響きですが、600グラムを超える尺八の音味は、貴賓の有る響きです。明暗の古管尺八は、柔らかな響きがでます。大浦氏も私も今日の稽古では、最近製作しました2尺3寸管を使用しましたが、まだ、音が安定しなくて、お互いに探り合いの稽古になりました。錦風流用の地無し2尺2寸管、4本の息受けや音味の違いについて大浦氏に吹いてもらい管尻から出る音で確認をしました。10月17日、神戸湊川神社での献奏に使用する錦風流の2尺2寸管も、今日、大浦氏に吹いてもらい決まりました。この竹の息受けの違いは、大浦氏も吹いて理解が出来たようです。
調子の稽古(クリックで画像を拡大)
大和調子の稽古(クリックで画像を拡大)
虚鈴の稽古(クリックで画像を拡大)
手向の稽古(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その2)(2021.7.22)

鹿の遠音の稽古(クリックで画像を拡大)
2尺7寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
関西の古管尺八の試し吹き(クリックで画像を拡大)
割れ修理をした2尺5寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その3)(2021.7.22)

割れ修理をした2尺3寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
大浦氏の新しい吹き料(クリックで画像を拡大)
錦風流の2尺2寸管(吟松)(クリックで画像を拡大)
錦風流の2尺2寸管(蒼龍)(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その4)(2021.7.22)

明暗の2尺3寸管(クリックで画像を拡大)
錦風流の2尺2寸管(瑞雲)(クリックで画像を拡大)
錦風流の2尺2寸管(極太の重い尺八)(クリックで画像を拡大)
錦風流の2尺2寸管(極太の重い尺八)(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その5)(2021.7.22)

錦風流のCD製作に使用した2尺2寸管(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その1)(2021.7.21)

今日は午後から渡辺氏が稽古にきました。今年になり、交換してあげました太い2尺3寸管(650グラム)を充分に吹きこなしていました。調子・大和調子・虚鈴・手向・布袋軒産安・越後鈴慕・奥州薩字・阿字観・越後三谷・錦風流調の10曲の稽古をしました。
調子の稽古(クリックで画像を拡大)
大和調子の稽古(クリックで画像を拡大)
虚鈴の稽古(クリックで画像を拡大)
手向の稽古(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その2)(2021.7.21)

布袋軒産安の稽古(クリックで画像を拡大)
越後鈴慕の稽古(クリックで画像を拡大)
奥州薩字の稽古(クリックで画像を拡大)
阿字観の稽古(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その3)(2021.7.21)

越後三谷の稽古(クリックで画像を拡大)
錦風流・調の稽古(クリックで画像を拡大)
新作の2尺3寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その1)(2021.7.13)

今日は午後から山形省月氏、少し遅れて大浦玄外氏が稽古にきました。山形氏には巨管尺八の息入れ稽古の後、新作の尺八の試し吹きをしてもらいました。大浦氏は先週の稽古で交換してあげました、630グラムの2尺3寸管に少し慣れたようです。
調子の稽古(クリックで画像を拡大)
大和調子の稽古(クリックで画像を拡大)
虚鈴の稽古(クリックで画像を拡大)
手向の稽古(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その2)(2021.7.13)

鹿の遠音の合奏稽古(クリックで画像を拡大)
二人で大和調子の稽古(クリックで画像を拡大)
二人で大和調子の稽古(クリックで画像を拡大)
2尺7寸管の息入れ稽古(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その3)(2021.7.13)

2尺管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
2尺3寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
2尺3寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
2尺3寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その1)(2021.7.12)

今日は午後から法純氏が稽古に来ました。まずは巨管の2尺7寸管を丹田で鳴らす稽古の後、課題曲の調子、大和調子、虚鈴、手向を吹いた後、錦風流の調、下り葉を吹いた後、錦風流獅子を私が本手で2尺3寸管、法純氏は曙調子を地無し1尺7寸管を使用して合奏しました。
巨管の2尺7寸管を吹く(クリックで画像を拡大)
調子の稽古(クリックで画像を拡大)
大和調子の稽古(クリックで画像を拡大)
虚鈴の稽古(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その2)(2021.7.12)

手向の稽古(クリックで画像を拡大)
調・下り葉の稽古(クリックで画像を拡大)
獅子の合奏(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その1)(2021.7.10)

今日は久々に晴れて気温が上昇しました。午後から座間市の福田翁盟さんが稽古に来ました。まずは丹田の力で巨管の2尺7寸管を鳴らす稽古の後、いつものように課題曲の稽古、調子から大和調子、虚鈴、手向、さらに大和調子・阿字観を合奏して稽古は終わりました。福田さんがこれまで愛用しました地無し2尺3寸管とは今日でお別れになりました。私が岡山県高梁市の実家で製作して持ち帰りました、一回り太い地無し2尺3寸管に交換してあげました。みなさん10年以上吹いてくると、耳が肥えてきて、太い竹の根味を聞くと、その世界に入ってしまいます。私も8月から岡山県高梁市の実家に移動します。9月末に川崎の自宅に戻り、10月は皆さんの稽古を予定しています。福田さんも11月に神奈川県逗子市で明暗蒼龍会の演奏会が開催予定、今日の新しい地無し管で私と鹿の遠音を合奏する予定です。果たしてどんな音味がでるようになるか楽しみです。
調子の稽古(クリックで画像を拡大)
大和調子の稽古(クリックで画像を拡大)
虚鈴の稽古(クリックで画像を拡大)
手向の稽古(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その2)(2021.7.10)

私は、曲が変わるたびに尺八も交換して息をいれました。
大和調子・阿字観の稽古(クリックで画像を拡大)
2尺7寸管を丹田で鳴らす稽古(クリックで画像を拡大)
音味の良き、2尺管(クリックで画像を拡大)
音味の良き、2尺管(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その3)(2021.7.10)

今日の稽古の後、福田氏には、岡山県高梁市の実家で製作して持ち帰った、これまでより太い2尺3寸管に交換してあげました。丸みのある太い音がでます。
今日から新しい2尺3寸管(クリックで画像を拡大)
今日から新しい2尺3寸管(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その1)(2021.7.6)

今日は、4月以来、川崎の自宅での稽古になりました。午後から大浦玄外氏が稽古に来たので、岡山県高梁市の実家で製作した尺八、20本を持ち帰ったので、それぞれを吹いてもらい息受けを確認してもらいました。大浦氏が現在使用されています2尺3寸管、それよりも岡山の実家で製作しました2尺3寸管の方が息受けが良いので、交換してあげました。生前、郡川直樹氏が、私に弘法大師は筆を選ばなかったけれど、鳴らない尺八より良くなる尺八を選ばなければこの世界ではダメだなと言われたことを思い出します。6月25日に亡くなりました明暗蒼龍会2代目会長・高橋峰外氏を偲んで虚鈴・手向を合奏し冥福を祈りました。
調子・大和調子の稽古(クリックで画像を拡大)
虚鈴の稽古(クリックで画像を拡大)
手向の稽古(クリックで画像を拡大)
2尺7寸管の息入れ(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その2)(2021.7.6)

大浦氏に20本の尺八を吹いてもらい、管尻から出る音味の確認をしました。2尺3寸管も重さが600グラムを超えるものは音味も別物で、大浦氏は630グラムの竹を持ち帰りました。
2尺7寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
2尺3寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
2尺3寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
古管の1尺8寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その3)(2021.7.6)

2尺2寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
2尺2寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
2尺2寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)
2尺2寸管の試し吹き(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その1)(2021.4.16)

今日は、法純氏が稽古に来ました。ポーランドにいます法純氏のお父さんはコロナに感染して自宅で療養しているとのことです。先日、ぽーランドの孫弟子、マルチン氏に用意しました竹材の12本を、今日の稽古の後、法純氏が持ち帰り、船便で送ってくれます。今日の稽古は地無し2尺3寸管で課題曲の調子、大和調子、虚鈴、手向の後、布袋軒産安、錦風流の調、下り葉、松風、三谷を稽古しました。その後、2尺6寸管の剛管をきちんとした呼吸法で鳴らせるか調子を吹いて確認をしました。
調子から稽古を開始(クリックで画像を拡大)
大和調子の合奏(クリックで画像を拡大)
虚鈴の合奏(クリックで画像を拡大)
手向の合奏(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その2)(2021.4.16)

法純氏は、釈迦牟尼会の山本龍廣老師から臨済禅を学んでいますが、私が紹介しました谷耕月老師の「心を磨く」、逸外老師随聞記(底なし釣瓶で水を汲む)谷耕月編をすでに読まれたとのこと。また、谷耕月・嶋野栄道、対訳「禅語と墨蹟」ドイツ語版と日本語版を見てもらいました。この本は、岐阜の正眼短期大学開学三十五周年を記念して出版されたものです。
2尺6寸管で調子の合奏(クリックで画像を拡大)
2尺6寸管での吹き込み(クリックで画像を拡大)
谷耕月老師の書物(クリックで画像を拡大)
谷耕月老師の書(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その1)(2021.4.13)

今日は、山形省月さん、大浦玄外さんが稽古に来ました。地無し2尺3寸管にて、調子、大和調子、虚鈴、手向の課題曲の後、産安、奥州薩字、越後鈴慕の曲を吹いて終わりました。山形さんは600グラムの尺八、大浦さんは670グラムの尺八、私は門田笛空作の480グラムです。門下の方々、私が製作しました重い地無し管を腕の痛みに耐えながら吹いています。次回は、私が川崎に戻る7月が稽古予定です
太い尺八に息を入れる大浦氏(クリックで画像を拡大)
息を入れる山形氏と大浦氏(クリックで画像を拡大)
調子から稽古開始(クリックで画像を拡大)
課題曲の手向(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(その2)(2021.4.13)

奥州薩字の合奏(クリックで画像を拡大)
越後鈴慕の合奏(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(2021.4.12)

今日は、福田翁盟さんが稽古に来ました。地無し2尺3寸管にて、調子、大和調子、虚鈴、手向の課題曲の後、阿字観、産安、奥州薩字、越後鈴慕の曲を吹いて終わりました。久々の稽古、テンポの速い部分は、どうしても浅い息になり、丹田呼吸法でなくなります。この点を修正することを指導して、次回は、私が川崎に戻る7月が稽古予定です。
調子で稽古の開始(クリックで画像を拡大)
課題曲の手向(クリックで画像を拡大)
阿字観(クリックで画像を拡大)
産安(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(2021.4.10)

久々に川崎の自宅での稽古に三浦氏が来ました。2尺7寸で810グラムの地無し管の試し吹きをしてもらいました。右腕にはかなりの負担になります。それでも、この尺八の管尻から出る迫力ある音味を聞いたら、吹き料の2尺3寸管の音は貧弱に感じます。お互いに、2尺7寸管の剛管で調子を吹いて、丹田の動きを確認した後、2尺3寸管で一朝軒虚空の合奏、さらに課題曲の稽古の後、2尺2寸管で錦風流の調から松風までの稽古をしました。7月に川崎の自宅に戻る時は、岡山の実家から、2尺7寸管、1440グラムの剛管を持ち帰り、三浦さんに吹き込んでもらいます。
2尺7寸管に息を入れる三浦氏(クリックで画像を拡大)
2尺7寸管で調子(クリックで画像を拡大)
2尺3寸管で稽古(クリックで画像を拡大)
2尺2寸管で錦風流を稽古(クリックで画像を拡大)

川崎の自宅での稽古(2020.10.27)

この日、稽古に来ました大浦玄外氏に錦風流用に製作しました極太の2尺2寸管を贈呈しました。これだけ太いと、琴古流のような奏法では全く鳴らないと大浦氏は笑いました。私も一番太い2尺2寸管を使用して錦風流の稽古をしました。
2尺2寸管による稽古(クリックで画像を拡大)
大浦氏に贈呈した極太の2尺2寸管(クリニック

川崎の自宅での稽古(2020.10.21)

私は来週の31日に岡山県高梁市の実家に帰省し、認知症の母親の面倒を見るので、今度川崎の自宅に戻るのは来年の1月後半を予定しています。そのため、今月は、久々に皆さんの稽古をすることが出来ました。今日が川崎での年内最後の稽古になりました。神戸市の融通尊寺住職の宇喜多氏が午前中に我が家に来られ、また、午後からポーランド人で曹洞宗の僧侶・法純氏が稽古にきました。法純氏が、逆複式丹田呼吸法で太い地無し管を鳴らす奏法の基本動作について宇喜多氏を指導、さらに宇喜多氏に道元禅師の教えについても解説をしてくれました。充実した稽古になりました。
左右は宇喜多氏と法純氏(クリックで画像を拡大)
法純氏の指導(クリックで画像を拡大)
法純氏の指導(クリックで画像を拡大)
法純氏の指導(クリックで画像を拡大)