地無し尺八製作(その41)
地無し尺八製作(その1)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その2)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その3)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その4)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その5)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その6)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その7)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その8)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その9)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その10)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その11)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その12)(2023.3.1)5本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.27)2尺管の歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.27)2尺管の歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.27)2尺管の歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.27)2尺管の歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.26)2尺管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.26)2尺管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.26)2尺管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.26)2尺管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その5)(2023.2.26)2尺管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その6)(2023.2.26)2尺管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その7)(2023.2.26)2尺管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その8)(2023.2.26)2尺管の歌口入れまでの作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.24)1尺9寸管の歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.24)1尺9寸管の歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.24)1尺9寸管の歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.24)1尺9寸管の歌口仕上げ作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.23)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.23)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.23)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.23)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その5)(2023.2.23)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その6)(2023.2.23)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その7)(2023.2.23)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その8)(2023.2.23)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その9)(2023.2.23)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.22)2本目の1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.22)2本目の1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.22)2本目の1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.22)2本目の1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その5)(2023.2.22)2本目の1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その6)(2023.2.22)2本目の1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その7)(2023.2.22)2本目の1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その8)(2023.2.22)2本目の1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.19)1尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.19)1尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.19)1尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その5)(2023.2.19)1尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その6)(2023.2.19)1尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その7)(2023.2.19)1尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その8)(2023.2.19)1尺9寸管の歌口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.17)1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.17)1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.17)1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.17)1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その5)(2023.2.17)1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その6)(2023.2.17)1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その7)(2023.2.17)1尺9寸管の歌口入れ作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.16)1尺9寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.16)1尺9寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.16)1尺9寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.16)1尺9寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その5)(2023.2.16)1尺9寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その6)(2023.2.16)1尺9寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その7)(2023.2.16)1尺9寸管の下作り作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.15)歌口カバー及び1尺9寸管の製作作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.15)歌口カバー及び1尺9寸管の製作作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.15)歌口カバー及び1尺9寸管の製作作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.15)歌口カバー及び1尺9寸管の製作作業
地無し尺八製作(その5)(2023.2.15)歌口カバー及び1尺9寸管の製作作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.13)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.13)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.13)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.13)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その5)(2023.2.13)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その6)(2023.2.13)歌口カバーの製作作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.12)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.12)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.12)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.12)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その5)(2023.2.12)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その6)(2023.2.12)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その7)(2023.2.12)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その8)(2023.2.12)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その9)(2023.2.12)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その10)(2023.2.12)4本の尺八の内部漆塗り作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.11)2尺管の唄口仕上げ他作業
今日は、昨日と違い、暖かい1日でした。まだ、庭には昨日の雪が残っています。先日、2尺管の歌口に水牛の角を入れましたが、今日は、歌口仕上げの後、息受けに大切な管尻内部に鼓加工をしました。これで、後は内部に漆塗りをして仕上げます。折登如月作の地無し2尺管は銘管といえども、中継ぎなので、下半身不随、その点、今回の延管の2尺管は、尺八全体が素晴らしい響きをします。息受けも良いので、錦風流のコミ息は自然に出すことが出来ます。
地無し尺八製作(その2)(2023.2.11)2尺管の唄口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.11)2尺管の唄口仕上げ他作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.9)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その2)(2023.2.9)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その3)(2023.2.9)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その4)(2023.2.9)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その5)(2023.2.9)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その6)(2023.2.9)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その7)(2023.2.9)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その8)(2023.2.9)2尺管の下作り作業
地無し尺八製作(その1)(2023.2.8)2尺管の製作作業
今日から、川崎市の自宅での尺八工房で尺八の製作を始めました。岡山県高梁市の実家での工房では、何も邪魔されることなく、良き環境で尺八製作ができましたが、川崎市の自宅では、妻から給料をもらっているので、妻の仕事が優先されます。車で仕事先までの送迎の合間に、尺八製作と、なかなか集中しての作業が難しいです。岡山から持ち帰りました竹材の中から、ヤフオクで入手しました細身の竹材、9寸と書いてあるので、おそらく都山流か、上田流の1尺9寸になるはずでしたが、私は錦風流尺八の名人であった、折登如月作の地無し中継ぎの2尺管を持っているので、今回の竹材が、ピタリ延管で2尺になるので、折登如月仕様の2尺管を製作することにしました。折登如月作の2尺管、地無し管でありながら、中継ぎになっています。焼き印は如月が上管、下管に押してあります。竹の肉が薄くて、非常に大きな音が出ますが、まさに破れ障子です。また、中継ぎなので、真ん中で竹の繊維が分断されて、下半身不随の尺八です。地無し管は、竹の繊維が生命線なので、途中で分断だけはしたくないです。今回の竹材は、7節で延管の2尺になるので、製作も楽しみです。上部のため直しをして、寸法切、節抜きなどを済ませました。